ずみ日記

アイコンは魔鏡さんです

飛田新地リベンジ編

こんばんは、ずみです。

 

今回は大阪旅行の裏CSということで飛田新地リベンジ編です。

 

まずなぜリベンジ編なのかと言いますと僕は去年の飛田新地で失敗してます... ただし今年は去年の失敗を繰り返さないために1年間色んな人の協力のもと、調整に調整を重ねてきたので今年は失敗するはずがありません。そう意気込んで飛びにいったレポです。I can fly!

 

〜予選〜

1回戦 女の子選び 〇✕〇

19時20分に現地入り。あの昭和の雰囲気を漂わせる独特な雰囲気を楽しみながら、とみと一緒に1回戦開始。やはり去年の経験もあって出だしは落ち着いた気持ちで好調。なるべく自分と同じくらいの年の子を選びたかったので青春通りを中心に歩く。急いで決める必要はないのでゆっくり自分の好みな子を探すも優柔不断な僕はなかなか決められない。やっといいな!と思った子を見つけるも突然の尿意に襲われ泣く泣く断念。とみとはぐれてトイレ直行。再び青春通りに戻るも全然決められない。しかしここは去年の教訓から焦ってはいけない。気づくと時刻は20時40分を周り流石にそろそろ決めないと。スッキリした表情のうっちーさんと合流して青春通りを歩く。ここで再び可愛い子を見つけみんなの後押しもあり20時50分頃に決まる。結局1時間30分もかかったけど、めちゃくちゃ可愛い子でなんとか勝ち。

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2回戦 入店 〇〇

女の子の特徴は隙間前髪の黒髪セミロングで大きい黒目の清楚系な子。僕より3歳年上の22歳らしいから満足。2階に上がると2つ目の部屋に通され服脱いで待つよう言われる。薄暗い部屋は去年と同じで気持ちを高ぶらせているとお菓子を持って女の子が戻ってくる。コースを聞かれ初めは20分の16000円を選択するも時間のことを考えたくないから30分の21000円に変更し心に余裕を持たせてスト勝ち。

 

3回戦 フェラ 〇〇

横になるよう言われゴムを付けられる。去年は手コキからだったけど今年はいきなりフェラからで準備万端。可愛い横顔をみながら必死に僕の息子をしゃぶってくれてまぁ興奮スト勝ち。

 

4回戦 正常位 〇✕✕

そろそろいれようと言われ、このまま騎乗位かと思ったらまさかの僕が上に。夢にまでみた正常位。可愛い子が目の前で股を開いてるのはAVではなく現実。ついに息子が卒業式の門をくぐった。しかしここで問題発生。そう、僕は30秒前まで童貞だったのだ。正しい展開方法など分かる訳もなく全然気持ちよくならずに逆スト負け。

 

5回戦 バック ✕✕

女の子が気を利かせてバックにしようと提案してきたのでバックに変更。でも正常位の展開方法も分からないのにバックの展開など分かるはずもなくスト負け。

 

6回戦 騎乗位 ✕✕

やっぱり女の子が上になって展開補助してくれる方がいいと思い上下交代。騎乗位を初めようとするも、ここで僕の悪い癖、展開をミスった自分に萎えてそのまま息子も萎えて勝負にならず負け。

 

7回戦 手コキ ✕✕

女の子が萎えた息子の面倒を必死に見てくれるも去年もみた同じ光景。もう何もかも上手くいかない。ここままではガチでヤバイよ!ヤバイよ!突然不意に鳴り響くベルの音 焦る僕 解ける手 離れていく君。時間切れでスト負け...

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8回戦 苦渋の決断 〇ー

このままでは去年と同じでまた1年間辛い日々をおくることになる。諦めきれない僕を見た女の子は3つの選択肢を提示してきた。

1.残念だけどこのまま帰宅

2.女の子が待っててくれると言うので1度外の空気を吸って落ち着いてから15分延長する

3.このまま15分延長

1度外に出たらそれまでだと思い、息子とお財布に相談をし3を選択。夢中で呼び止めて 抱きしめてはないが、この勇気ある選択で気持ちを切り替え勝ち。オポ計算の据えギリギリでトナメ進出。

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〜決勝トナメ〜

1回戦 オナニー 〇〇

1度ゴムを外し女の子に股を広げてもらい自分で息子の面倒をみる。多分僕はM字開脚が好きなんだろう。息子がすくすくと育っていきスト勝ち。

 

2回戦 フェラ 〇〇

ここで再びフェラに突入。女の子があらゆるテクを駆使してくれて息子は元気100倍。誘発2枚貫通し準決勝進出。

 

準決勝 騎乗位 〇✕ー

残り少ない時間で女の子は必死に腰を振ってくれてめちゃくちゃ興奮したけどイヴリース素引きしたせいで展開が上手くいかない。ここで再びベルが鳴ってしまい諦めかけたその時、女の子があと1分頑張ろうと。チームが勝って決勝進出。

 

決勝 正常位 〇〇

残り1分で後悔しないために再び正常位に。焦りもあり無意識に早い運動で展開するとゴブリンのドローでソウルチャージを引き5体蘇生からエクストラリンクを決め奇跡のフィニッシュ!優勝!

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〜おわりに〜

帰り際、女の子がお菓子をくれた

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32000円

来年は延長せずに優勝します。

恐竜サンダーについて

こんにちは、ずみです。

初めてブログ書きます。

 

今週CSなくて暇なので今使用している恐竜サンダーについて環境考察を交えてゆるーく書いていきます。

 

2週間後にはっちグランドを控えているのでわざわざプランとか公開する意味ないって意見はごもっともなんですけど、はっちグランド終わったらそもそも今期が終わってしまい、この記事の価値が薄れてしまうと思ったので今このタイミングで書くことにしました。

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潜みとくやで。

そういや去年のはっちグランド前にサブテラーノイドのブログを書いて予選最終戦でミラー踏んで見事に負けたおー〇しさんって方がいましたね...

 

 

もくじ

1.今期の環境考察

2.デッキ選択

3.構築について

⒋立ち回り

5.最後に

 

 

1.今期の環境考察

今期の環境デッキは、規制後もエンゲージの強さ健在でトップシェアの閃刀姫、フェイカーが1枚減っただけなのに強金でさらに強くなったオルター、何度の規制も余裕で耐えてる魔術師、なぜかゴブリンが禁止にならなかった展開系(剛鬼.たんぽぽ)、サーチを封じるサンダーの5つだと考えています。より環境を理解するために、この5つのデッキの長所と短所をそれぞれあげていきます。

 

閃刀姫

長所:安定して妨害を用意できる。ギミック的に後手捲りも優れている。デッキの自由枠が多いので手札誘発を多く採用できる。

短所:デッキパワーが低いので展開系にごり押されてしまう。オルターの里や魔封じで完封負けすることがある。初動を引けない事故がある。

 

オルター

長所:ボーダー、強金、里、魔封じ、超融合などのパワーカードを採用できる。リソースを使い回すので長期戦で強い。

短所:レッドリブート

 

魔術師

長所:サベージの登場で先攻盤面がさらに強くなった。後手でも妨害を乗り越えてワンキルできるほどのパワーがある。

深淵やナチュビを立てることができる。

展開系に比べて増Gに耐性がある。

短所:デッキの自由枠が少なく手札誘発を採用しずらいので展開系に先攻をとられてしまうとメインはまず勝てない。

エレクトラムへの妨害に耐性がない。

 

展開系(剛鬼.たんぽぽ)

長所:どのデッキに対しても4ハンエクストラリンクトライゲート寿司ざんまいで勝てる。後手でも妨害を乗り換えてワンキルできるほどのパワーがある。

短所:増G、深淵、グランド、御前試合など特定のカードに弱い。エクストラの枚数が実質リソースだから1度展開が通らないとほぼ負けてしまう。ミラーが先攻ゲーすぎる。自分との戦い運ゲー

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サンダー

長所:トップシェアの閃刀姫に超有利。

人狼とファンタズメイの登場で安定性が増した。簡単に高打点モンスターを用意できる。増Gや御前試合に耐性がある。

短所:展開系、魔術師がサーチカード少なめの構築になってきているので必然的に超雷龍のパワーが下がっている。

オルターにタコほど不利。

 

 

2.デッキ選択

デッキを選択する上で1番大切なことはそのデッキの強みを理解することだと思います。わざわざ他のデッキの下位互換を使う意味は全くないですからね。

 

僕は前期でユニオンとたんぽぽを使用してたのですが増Gをもらって負ける試合が目立ちました。その為今期は少なくとも増Gに耐性があるデッキを使いたいと考えました。そこで目をつけたデッキがサンダーでした。しかし上記の環境考察を見てもらえれば分かると思うのですがサンダーは閃刀姫にしか有利をとれないのが現状です。しかしサンダーにも上記で書いたような長所があります。その長所だけを取り込み、オルター、魔術師、展開系デッキにも強く立ち回れるようにしたのがサンダーに恐竜を混ぜた形の恐竜サンダーというデッキタイプでした。

 

 

3.構築について

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先週の浦のほCSで使用した構築です

この構築を反省点を交えながら1枚1枚の採用理由を書いていきます。

 

〜メイン〜

アルコン 1枚

このデッキにおいて1番の打点や前処理能力を持つモンスター。基本的に進化薬で出す用。1枚採用の理由は先攻でアルコンを出したい展開系はロングゲームをしない、あまり素引きしたくないカードの為1枚で充分だと考えたからです。

 

ドゴラン 1枚

展開系に増Gツッパされた時のエクストラリンクの回答として、閃刀姫に実質的な羽根帚になる上にオヴィラプターから持ってこれる為1枚採用。一応進化薬から出すことも可能。

 

パンクラトプス 1枚

後手で強い汎用モンスター。恐竜族の為進化薬で出したりオヴィラプターから持ってこれる為デッキの柔軟性が上がるので1枚採用。

 

ゴアトルス 2枚

場にいる時は魔法、罠を1度無効にし、墓地に送られた時は後続の進化薬を持ってこれる優秀なモンスター。2枚採用の理由は素引きしたくない、基本的に2枚使いきるときにはゲームが終わっている、進化薬を2枚しか採用していないからです。万が一素引きしたときは雷鳥龍やファンタズメイでデッキに戻します。

 

終末の騎士 3枚

このデッキの初動の1つ。ゴアトルスを落として進化薬を持ってくる、デストルドーを落としてハリファイバー展開に行く2択を取ることができる。

 

デストルドー 1枚

終末で落とす用。このカードを採用することでミラーで超雷龍の上からハリファイバー展開でヴァレルロードに行って盤面を捲ることができる。

 

バルブ 1枚

ハリファイバー展開で使う用で1枚採用。地属性チューナーなので地属性のレックスとシンクロすることでナチュビを出すことができる。

 

雷電龍 3枚

進化薬や闇の誘惑で除外することでサンダーの展開ができるので3枚採用。後手の場合は相手の先攻1ターン目に①の効果を使用しておくことでデッキ圧縮したり雷鳥龍の効果が使いやすくなる。

 

雷獣龍 2枚

雷電龍とは別に進化薬や闇の誘惑で除外しサンダーの展開に向かう、墓地か除外の雷鳥龍を回収することで2回目のサンダー展開をする用。2枚採用の理由は手札で被りたくないからです。

 

雷鳥龍 1枚

基本的に雷電龍で持ってきてそのまま蘇生効果を使う用。2回目のサンダー展開では雷獣龍で回収するので1枚で充分と考え1枚だけ採用。手札にデッキに戻したいカードがある時はこのカードのマリガン効果を使います。

 

オヴィラプター 1枚

このデッキの初動の1つ。ゴアトルスを落として進化薬を持ってくる、ミセラサウルスを持ってきてハリファイバー展開に行く、パンクラトプスやドゴランやアルコンを持っくる、墓地のアルコンかパンクラトプスを蘇生するなど何でもできる最強の制限カード。去年の恐竜竜星真竜皇でもお世話になりました。

 

ジャイアントレックス 1枚

進化薬で除外するとそのまま場に出てくる地属性レベル4恐竜族モンスター。このカードを採用することで深淵やナチュビを出すことが出来るようになる上に墓地の恐竜族が無限循環されるので閃刀姫のシャークキャノンに対しても強くなる。

 

ミセラサウルス 1枚

オヴィラプターと化石調査から持ってきてハリファイバー展開に行く為に採用。1枚採用の理由はアウロが1枚の為、墓地効果を1回しか使えないからです。

 

ジュラックアウロ 1枚

ミセラサウルスから出す恐竜族レベル1チューナーとして採用。相手の場にボーダーがいる時に化石調査からアウロを持ってきて、召喚、リンクリボーに変換して1回モンスターの効果を使えるようにするプレイはたまにやります。

 

増G 3枚

増G3枚に対して増Gを止めるカードは5枚あるので基本的に通らないから正直採用したくないのですが、今の展開系はハンデスしてくるので仕方なく3枚採用。

 

うらら 2枚

必須。

 

ファンタズメイ 2枚

マリガンしながらヴェーラー、泡影、ウィドウを踏めるとんでもないカード。このデッキは手札からデッキに戻したいカードが多く、また闇属性なので闇の誘惑に対応している為凄く相性がいいです。メインとサイドで散らしている理由は単純にリンク召喚してこないデッキに対しては仕事しないのでバランスを考えてメインは2枚、サイドに1枚にしました。

 

増援 1枚

終末の騎士の4枚目として採用。

 

おろかな埋葬 1枚

墓地を多様するデッキなので採用。

 

封印の黄金櫃 1枚

このデッキの初動の1枚。雷電龍か雷獣龍を除外してサンダー展開、雷鳥龍を除外してマリガン、レックスを除外してそのまま出すなど柔軟なカード。

 

化石調査 2枚

このデッキの初動の1つ。終末と一緒に持っている時はミセラかレックスを持ってきて展開します。

 

究極進化薬 2枚

3枚採用が主流ですが、ゴアトルスが2枚採用である、3枚目を打つ前にゲームが終わることが多いので2枚採用です。

 

闇の誘惑 3枚

闇属性が多いデッキなので3枚採用。雷電龍か雷獣龍を除外すると実質2枚ドロー+‪α‬の動きが可能になります。

 

墓穴の指名者 3枚

自分の動きを通したいので3枚採用。

 

〜エクストラ〜

リンクリボー 1枚

バルブとアウロを変換する用。場にバエナ、バルブ、墓地にリンクリの構えをすることで相手ターンにバエナの効果を発動することができます。

 

見習い魔嬢 1枚

闇属性が多いので採用。魔嬢、ゴアトルス、超雷龍で8200ライフ取りに行ったり、アルコンで破壊して墓地のオヴィラプターや終末を回収します。

 

ハリファイバー 1枚

展開を広げる、ワンキルしに行く、相手ターンにワンマジを出す為に採用。

 

フェニックス 1枚

後ろを触る為に採用。

 

ユニコーン 1枚

前も後ろも触れるので採用。闇属性なので御前試合下でも出せるのが優秀。

 

スリーバーストショットドラゴン 1枚

閃刀姫リンクモンスターをレイを起動させずに処理する為に採用。先攻で超雷龍と一緒に出すとハヤテの効果を止められるのでウィドウへのアクセスも止めることができます。

 

トゥリスバエナ 1枚

リンクリを絡めて相手ターンのエンドフェイズに効果起動を狙っていきます。

オルター相手にリブートを打ってもライフを削りきれないときはバエナの効果で罠を全て吹き飛ばしにいきます。

 

ヴァレルロードドラゴン 1枚

終末からミラーの超雷龍をパクる、トロイメア耐性を崩しにいく為に採用。

 

ヴァレルソードドラゴン 1枚

ワンキル用。

 

ファイアウォールドラゴン 1枚

展開系へのさくら用で採用ですが、たまに出すこともあります。

 

超雷龍 2枚

サンダー展開の着地点。3枚目は欲しいと思ったことがないので2枚採用。

 

ワンダーマジシャン 1枚

ハリファイバーから出す用。このカードを採用することで、魔術師のスケールや閃刀姫のマルチロールを破壊しに行けるようになる、アルコンで破壊することで1枚ドローできるようになる。

 

ナチュルビースト 1枚

レックスとバルブから出す用。魔術師と閃刀姫にとても強いので採用。

 

深淵に潜む者 1枚

レベル4とレックスで出しにいきます。このカードを出すだけで展開系に勝てるので絶対採用です。

 

〜サイド〜

さくら 3枚

展開系にファンタズメイで引いた後に打てる誘発として採用しました。ファンタズメイを出す時は相手の場がケルベロス、ハリファイバー、ケルビーニを想定していて、そのタイミングでさくらを発動しウォールを抜きにいきます。

 

ファンタズメイ 1枚

採用理由は先ほど書いたので省きます。展開系、魔術師、閃刀姫に対してこの3枚目のファンタズメイを投入します。

 

パンクラトプス 1枚

採用理由は先ほど書いたので省きます。

オルター、魔術師に対してこの2枚目のパンクラを投入します。

 

死者蘇生 1枚

相手の墓地の横向きリンクモンスターを蘇生することでエクストラリンクを捲る、展開の補助として採用しました。

 

羽根帚 1枚

閃刀姫、オルター、魔術師相手に採用。

 

ツインツイスター 2枚

閃刀姫、オルターと魔術師相手の先攻で投入します。

 

御前試合 3枚

今の環境で幅広く強いカードです。エクストラリンクも捲ることができるので3枚採用していましたが、今の展開系はハンデスしてくるので、この3枠は別のカードにすると思います。

 

リブート 3枚

オルターに対して最強なので採用。

 

 

⒋立ち回り

環境の5つのデッキに対して先攻と後攻の立ち回りを書いていきます。

 

vs閃刀姫

先攻  ゴアトルス、超雷龍を出しにいきます。ハリファイバーを出すことができれば相手ターンにワンマジでマルチロールを破壊しにいきます。レックスが展開に絡んでいればナチュビを出します。

 

後攻  ファンタズメイを出すことができていればウィドウを踏みながら展開しにいけます。オヴィとミセラがある時はウィドウをもらわずにドゴランを持ってきつつハリファイバー展開をします。増Gをもらったら無理して展開せずにリソースを手札に残します。閃刀姫リンクモンスターはスリーバーストショットドラゴンで越えつつ超雷龍で蓋しに行くのが主な立ち回りになります。

 

vsオルター

先攻  アルコン、相手ターンバエナを目指して展開します。オルターに対しては超雷龍が強くないのでサンダーが展開に絡んでいても超雷龍を出さずに雷電龍と雷獣龍は打点要因として前に残します。

 

後攻  メインはパンクラにアクセスしてプロトコルを超えながら展開、サイド後はパンクラ、羽根、ツイツイ、リブートを闇の誘惑で引きに行きます。

 

vs魔術師

先攻  ゴアトルス、超雷龍を出しにいきます。アルコンを出してしまうと紫毒をスケールに貼られて魔術師召喚でアルコンの効果を使わせられ、その後にP召喚からヴェノムでアルコンの効果をコピーされて場を一掃されてしまうので注意が必要ですが、展開にレックスが絡んでいれば、アルコン、ナチュビを出します。

 

後攻  魔術師に対してパンクラがとても有効なのでパンクラを中心に盤面を捲り、ナチュビで蓋をしにいきます。

 

vs展開系

先攻  全力で深淵を出しにいきます。レックスが展開に絡んでいないと深淵を出すことが難しく、盤面が物足りなくなるのでトポロジックボマーをエクストラに採用すると思います。

 

後攻  ファンタズメイから増Gかさくらか御前試合を引きにいきます。中途半端な盤面でターンが回ってきたらアルコンでどつき回しましょう。

 

vsサンダー

先攻  アルコン、超雷龍を出しにいきます。純サンダーならアルコン1枚でほぼ勝てますが、ミラーの場合はパンクラで超えられてしまうので可能であれば手札にミセラを残しておきます。

 

後攻  相手の場に超雷龍がいることを想定しているので終末、デストルドーからハリファイバー展開をし、ヴァレルロードで超雷龍をパクってから進化薬でアルコンを出して蓋をします。

 

 

5.最後に

ゆるーく書くつもりでしたが書きたいこと多すぎて長くなっちゃいましたw

電車の中で書いてるので文章とかめちゃくちゃだと思いますが最後まで読んでくれてありがとうございます😊

誤字脱字あれば教えてください。

質問等あればTwitterの僕のアカウント@yugiohzumiまでお待ちしてます。

次回のブログは飛田新地のレポになると思います。それでは!